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新品せどり

アマゾンで出品制限を解除しても新品出品は禁止?!小売店から仕入れたものは「新品」で出品できません。

2019年3月30日

おはようございます。

せどりをはじめた途端、早速大失敗しているカワセミです。

前回の記事では、タカラトミーの出品制限の解除に関して書きました。

アマゾン(amazon)新品出品、タカラトミーの出品制限解除の方法

 

出品制限も無事に解除でき、意気揚々と出品しようとした僕ですが、ここで大きな落とし穴に気がつきます。

 

結論から書くと、アマゾンの新品は卸業者から仕入れたもの(個人事業主で卸をしている人はから仕入れたものはOK)に限り、例えばスーパーや家電量販店のような小売業者から仕入れたものは新品出品できないという事です。

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①アマゾンのコンディションガイドラインを読み返してみた

なぜその事に気付いたかと言うと、もう一度アマゾンのコンディションガイドラインを読み返してみたからです。

新品おもちゃせどりを行うにあたり、以前一度読んでいますし、個人のブログもいくつも見てアマゾンの新品の定義に関しては理解しているつもりでしたが、念のため見返してみました。

早速一緒に見ていきましょう。

「新品」として出品できない商品

以下の商品は、Amazonで「新品」として出品することはできません。

個人調達商品(個人事業主を除く)。→個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品。

・メーカー保証がある場合、購入者がメーカーの正規販売代理店から販売された商品と同等の保証(保証期間など)を得られない商品。

Amazon.co.jpで調達された商品(Amazonマーケットプレイスを含む)。

→プロモーション品、プライズ品、おまけに関しては、出品自体は許可されていますが、「新品」としては出品できません。出品する場合は、コンディションガイドラインに沿って中古品として該当するコンディションで出品してください。

なお、中古品として出品する際は、プロモーション品、プライズ品、おまけなどである旨をコンディション説明欄へ明記してください。

(引用:Amazonコンディションガイドライン

赤字は2020年4月に追記・修正した事項

2020年4月28日追記------

一番上の「個人調達品」の表現が、「個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品。」にかわっていますね。

また、3番目の「Amazonで調達された商品」の項目がカットされて、プロモーション品などの話に変わっています。

この記事を書いた2019年3月では「個人調達品」という表現でした。これで、「個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品」→「個人調達品」→「個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品。」に変遷しています。

本当にアマゾンの規約はよく変わります。変わるのはいいんですが、こういうファジーな表現はほんとやめてほしいな・・。

これだけ見たら、小売店からの仕入はやっぱりOKなん?て思いますが、はっきりしないので再度テクニカルサポートに聞いてみました。

結果としてはやはり小売店から仕入れたものは新品出品はダメです。この表現ならいけそうな感じがしますが、「そこ!?」ってところが問題でした。

詳しくは後段の「③再度カスタマーサポートに問い合わせてみた(2020年4月追記)」を参照ください。

ーーーー追記終わり

 

順番前後しますが、下から解説していきます。

3番目Amazonで調達された商品というのは、いわゆるAmazon狩りの対策ですね。キャンペーンなどで安くなっている商品をAmazonで購入して、時期を見計らってAmazonで売るというものです。おそらく、Amazon内での転売によるAmazonエンドユーザーへの不利益を考慮しての事と思われます。物の価格は需給関係で決まりますが、極端に狭い範囲では価格の極端なゆがみも起きやすいですからね。Amazonは自社のイメージを大切にしますので、Amazon内での転売規制に動いたものと思われます。

→追記の通り、この文言はカットされています。

プロモーション品、プライズ品などは中古で出品してくださいという文言に変更されています。

 

続いて2番目です。

これが意味するところは、家電などのメーカー保証に関してです。

 

いままで転売する人は、レシートは手元保管で商品と保証書のみ販売している人が多かったようです。

故障した場合、Amazonからの納品書を証拠として保証してくれるメーカーも多くありますからね。

ただこれはメーカーの善意もあって成り立っていただけでちょっとグレーかなという気もします。

そして、実際Amazonの納品書では保証しない、販売元の証憑を提出するように求めるメーカーと消費者とのあいだでトラブルがあったものと推察されます。

個人の販売元(われわれせどらー)にレシート出せと言われても無理な話しですからね。

 

つまり、保証のある家電などの製品は、新品で出品できない事になります。

さて、ここまでで、新品出品がかなり狭まってしまった事になります。

「じゃあ、保証のない製品をAmazonじゃなくて実店舗で仕入ればいいじゃん?」

僕も最初そう思っていましたし、いまでもこの方法で新品せどりをしている人は多いのではないでしょうか。

 

でも、最後、1番目「個人調達商品(個人事業主を除く)。」に大きな落とし穴があります。

個人調達商品って分かりにくい表現ですよね。

個人から仕入れた商品なのか?

個人が仕入れた商品なのか?

これにより全然意味が違ってきます。

結論は前者の「個人から仕入れた商品」と後者の「個人が仕入れた商品(ただし卸から仕入れたものはOK)」両方という意味です。

ここを勘違いしている人がかなり多いので気をつけて下さい!

でも仕方ない面もあります。なぜなら、当初のAmazonガイドラインの文章は、「個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品」であったからです。

「ヤフオクやメルカリなどで個人から仕入れた商品は新品で売るなよ」という事です。

この文のときは、まさに個人から仕入れた商品という意味だったものと考えられます。

ただ、文は変更されて現在は「個人調達商品」です。

僕も迷いましたが、考えていてもらちがあかないのでカスタマーサポートに直接聞いてみることにしました。

②カスタマーサポートに問い合わせてみた(2019年3月)

実際にチャットで問い合わせた内容を一部改変・要約して載せます。

09:45 PM 僕 : お世話になります。コンディションガイドラインの「新品」として出品できない商品のうち、「個人調達商品(個人事業主を除く)。」の意味について教えてください。

09:45 PM テクニカルサポート(以下TS) : Amazonテクニカルサポートにお問い合わせいただき、ありがとうございます。担当 〇〇がご案内いたします。

09:47 PM 僕: よろしくお願いいたします。先ほどのご質問の続きですが、「個人調達商品(個人事業主を除く)。」というのは、個人から購入したものは新品として出品できないという意味でしょうか?

09:52 PM TS : 個人調達商品(個人事業主を除く)でございますが、出品者様が仕入れや納品などでなく、普通に、例えばスーパーなどで購入したもの。こちらは個人調達商品となるものでございます。

09:55 PM 僕 : つまり、出品者(私)が卸業者からでなく小売業者から購入したものは個人調達品になるということでしょうか?

09:56 TS : 左様でございます。個人様でも納品や卸をされておられる方からの購入は新品で販売可能ですが、通常の量販店などで購入されたものなどは新品での販売は行えないとなるものでございます。

09:57 僕 : 理解いたしました。ご対応いただきありがとうございます。

ちーーん。。

結論は「個人から仕入れた商品」と後者の「個人が仕入れた商品(ただし卸から仕入れたものはOK)」両方ともというものでした。

ヤフオクやメルカリから仕入れたものはもちろん、スーパーや量販店など小売業者からの仕入もダメだという事です。

卸業者もしくは、個人で卸をやってる人からの購入のみOKという事ですね。

これは、Amazonでの新品せどりがほぼ全滅する事を意味します。

これに違反して、新品せどりを続けていると、あるとき突然Amazonから、請求書などの追跡資料出してくださいと言われることも考えられるます。

これに対応出来なければ、アカウント停止、最悪アカウント閉鎖にもつながるかもしれません。

せどりの販路にかんして、アマゾンは非常重要な位置を占めますのでそれは避けなければいけません。

③再度カスタマーサポートに問い合わせてみた(2020年4月追記

先ほどの追記でも書きましたが、「個人調達品」→「個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品。」に文言が変わっているため、一見すると個人がスーパーや家電量販店などの小売店から買ったものは新品出品できるとも見えます。

ただ、この辺の規制が緩くなることは余り考えにくいので、再度カスタマーサポートに聞いてみました。

2020年4月の問い合わせ内容です。

抜粋すると以下の通りです。

新品での出品につきましては、出品者様が仕入れや納品を行った商品が対象となります。
なお、コンディションガイドラインにて「個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品」の表記がございますが、こちらにつきましても、仕入れていることが条件となります。
従いまして、個人にて小売店等で購入した商品を新品で出品することはできかねます。

一瞬「???」となりましたが、ようやく謎が解けました。

前回問い合わせた時も感じた違和感もこれでした。

Amazonでは「仕入」「購入」という言葉を使い分けているんですね。

「仕入」:卸やメーカーから商品を買う事

「購入」:個人が小売店から商品を買う事

これがアマゾンの定義のようです。

「わかりにく!!」

これはさすがに気付かないです・・そう書いておいてもらわないと・・。

だって、仕入って辞書とかで調べても、卸やメーカーから購入することって出てきますもん・・。

まあ、言ってても仕方ないので。

 

結論としては、「個人は小売店から買ったものは新品出品できません」ということに変わりはありません。

 

なお、アマゾンからの返答にあるように「個人」というのを強調しているので、「法人」が小売店から購入した場合はどうなのかはまた別の答えなのかもしれません。

あまり副業には関係ない話だったので、これ以上は聞いていません。

 

カスタマーサポートのおはなし(2020年4月追記

今回の問い合わせでも結果は上記の通りでした。

今回は初回の問い合わせと、2回目の問い合わせで内容はブレていませんでした。

わざわざブレていませんでしたと書いたのは、カスタマーサポートのいう事って結構いい加減なところもあるからです。笑

これは僕も1年くらいAmazonで出品してきて思うところでもありますし、他の情報発信者の人の意見を見ても、そのように言っている方もいます。

もうこれはそう思ってお付き合いをしていくしかない。

ただ、今回の「個人は小売店から買ったものは新品出品できません」はカスタマーサポートの言う通りなんじゃないかなと思っています。2回ともそういわれましたしね。

昔は確かにOKだったのかもしれませんが、Amazonのブランド戦略的にも、個人が小売店で買ったものを新品として出品してOKっていう方向にはもう戻らないんじゃないですかね。

フリマと同水準にはしないと思うんですよね。

しかし、小売店から買ったものを知らずに新品出品している人はたくさんいると思います。

また、アマゾンの規約上はダメだとわかっていてやっている人も多くいると思います。

あえてそうしようという人を止めるつもりもないですが、僕はやめた方がいいと思っています。

新品出品していたらある日突然エビデンスを要求されて、出せなかったからペナルティー(最悪アカウント閉鎖)という事もあり得ると思っているからです。

この辺は自身の責任で考えて行動するしかないですね。

④アマゾンの新品要件はヤフオクやメルカリと違う

さて、このようにAmazonの新品の要件は年々厳しくなっているようです。

一方ヤフオクメルカリのコンディションにも新品はありますがこちらはいわゆる新古品(消費者の手に一度渡った商品)でも、未開封未使用なら新品出品可能と理解されています。

この違いはなんでしょうか?

これはひとえにイメージの差だと思います。

ヤフオクやメルカリの場合は新品という状態で販売しても、そもそも新古品(エンドユーザーである一般消費者に渡った商品)と皆が認識しているため、ヤフオクやメルカリでは新品の定義が緩いのでしょうね。

アマゾンで新品と言ったら、新古品をイメージする人は少ないでしょうからね。 

僕もせどりを始める前は、アマゾンマーケットプレイスに出品しているのは全部業者で、個人の人が売っているなんて思ってもいなかったですし、新品でなら尚更でしょう。

どうしてもアマゾンで出品したいなら、中古のほぼ新品で出品する必要があります。

ちなみに、法律上の新品定義とAmazonやフリマでの定義の違いが気になるかたはこちらの方の記事をどうぞ。まとめてみました。

Amazonの新品、メルカリの新品、ヤフオクの新品、古物営業法上の新品。定義を比較解説します。

④今後の対応

まず言いたいのは、ピンチはチャンスだよね!という事です。

説明してきた通りAmazonでの新品せどりはほぼ全滅です。

ここまで、見ればわかると思いますが、Amazonはかなり転売に対して厳しくなってきている事がわかります。

ただ、すべての転売を締め出そうとしているわけではなく、Amazonのルールを守らない転売を締め出そうとしているものと考えられます。転売自体は違法でもなんでもなく、Amazonも手数料入るわけですから。

 

正直言って、Amazonで新品で売れるなら利益を取れる商品をたくさん見つけても、仕入れられず歯がゆい思いを何度もしています。

でも、これで落胆するのではなくチャンスと考えましょう。

Amazonでの新品出品は年々厳しくなっており、今後もその傾向は続くでしょう。そう考えると、今はグレーなゾーンで新品出品しているライバルたちもいずれそれが出来なくなると思います。

そうなれば、今のうちに対策をとっている僕やあなたはすでに差別化できて、競争力が高い状態なわけです。

そこで、僕は今後の対応と方針を考えました。

Amazonでの新品せどりは、カワダオンラインのような卸業者から仕入れた卸商品のみ販売する

メルカリ、ヤフオクなど販路を拡大して出品者評価を高めてパワーセラーになっておく

中古せどりにもチャレンジする(まずは雑誌せどり)

新品おもちゃはすでに仕入れてしまったものも多くあるので、これからは仕入を抑えて①②の方針で在庫の消化を目指します。

またそれにあわせて、オモチャ仕入で学んだノウハウを生かして、中古の雑誌せどりに挑みます。  

転んでもタダでは起きないぞ!

 

今回はアマゾンでの新品出品は非常に厳しいという話しでした。

この記事が何かのお役に立てれば幸い!それでは!

雑誌せどりを始めて感じたメリット・デメリット。実体験でお話しします!

 

Amazon出品の強い味方

Amazonに出品したい!でもストア紹介ページに自分の住所を使うのは抵抗がある

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参考記事

Amazon出品で個人情報を晒したくない!バーチャルオフィスとSMARTalk(スマートーク)で解決。

 

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  • この記事を書いた人

カワセミ

都内の某企業でサラリーマンをしているカワセミと申します。 副業で資産形成を目指しています。 公認会計士の資格を持っていますので、そういった視点からもこのブログを作っていけたらと思います。

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