ブログで資産形成

ブログにペルソナ設定は必要か?大まかな設定は必要、詳細は不要!

2020年5月13日

カワセミです!

本格的にブログに注力するようになって、自分なりのタイトルのつけ方・キーワード選定の方法を確立しようと思ったのですが、もっと大事な事を先にやらなければいけないことに気が付きました。

それが今回の「ペルソナ設定」です。

 

ココがポイント

ペルソナというのは、マーケティング用語で商品やサービスのメインターゲットになる顧客像のことです。

ラテン語の「persona」が起源になっています。

キーワード選定のために、いくつかマーケティングやコピーライティングの本、それからネット上の情報を勉強していたのですが、その中でそもそも「誰に向けて書いているのか?」が自分でわかってなかったらキーワードも何もないよね、という事に気が付かされました。

 

当たり前っちゃ当たり前なんですが、僕みたいに全然気が付かずにとりあえず「猪突猛進」している人は結構いるんじゃないかな?と思います。

さてそんなペルソナ設定ですが、そもそも「ペルソナは必要!派」「そんなものいらない!派」に二分されます。

 

結論から書くと、僕は自分で勉強した結果「ざっくりとはやった方がいい」と思っています。

ブログ全体のペルソナとして「大まかに」記事毎には「もう少し詳細に、でも大まかに」が僕の感覚です。

 

正確に書くと、「ペルソナは詳細な人物像」、「ターゲットは大まかな層」という違いがあって、僕が言いたいのはブログに詳細なペルソナ設定は不要だけれど、ターゲット設定はした方がいいと思いますっていう事です。

ただブログの世界ではペルソナという言葉の方が認知されていますし、こう書いてもわかりにくいので、「大まかなペルソナ設定」という言葉で説明しています。

マーケティングのプロが見たらこの辺は気持ち悪いかもしれませんが許してね。多分プロはこのブログ見てないけど。笑

 

それでは早速いってみましょう!

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大まかでもペルソナ設定したほうがいい理由

まず「大まかでもペルソナ設定をした方がいい理由」ですが、これは軸ブレを防ぐためです。

特に特化ブログの場合は設定したほうがいいと思います。

何かに特化したブログなわけですから、その情報を必要とするターゲットを定めた方がより軸は安定するんじゃないかという話です。

例えばこのブログの場合「資産形成」「副業」というのが大きな柱になっているので、極端な話をすると当然中学生とか高校生とかは対象にしていないわけです。

 

「そんなの当たり前じゃん?」

と思われるかもしれませんが、これが意外とブレていくんですよね。

ブレていくというか欲張っていく。

「こういうの書いたらもっと広い層にリーチできるんじゃないか?」

「女性の場合はまた感覚違うんじゃないか?」

こんなことを考えてだんだん軸ずれしていきます。

月間のPVがめちゃくちゃ多いブログだったら、そういった多面的な展開をしていくことに意味はあると思いますが、まだ育ってないブログの場合はある程度の枠は作って、その中で泳いだ方が効率的なんじゃないかというのが僕の結論です。

 

逆にざっくりとしたペルソナ設定でいい理由

「じゃあ逆にもっともっと詳細設定したほうが刺さるんじゃないの?」

そう思われるかもしれませんが、これをやりすぎると逆に効率悪いし、ミスったときの取返しつかないと思っています。

 

結構ブログに関する本や、ネットの情報でも「できるだけ詳細にペルソナ設定しましょう」みたいな情報がありますが、素人にはきつくない?っていうのが僕の率直な感想です。

マーケティングのプロでも結構きついと思いますよ。

詳細設定をしたはいいけど、全然外れていたら箸にも棒にも掛からぬ状況になりかねません。

その詳細設定は、もう自分の想定した人物の顔が思い浮かんで、何なら歩き出すんじゃないか、くらいの勢いでつめるというものです。

例えばこんな感じです。

めちゃめちゃ詳細なペルソナ設定の例

・性別:男性

・年齢:34歳

・家族構成:妻と子供2人

・出身地:地方都市

・居住地:神奈川

・職業:銀行員(地銀)の中小企業担当

・性格:現実的で少し内向的

・収入:サラリーマンの平均年収ドンピシャ

・趣味:インドア、ネットゲーム

・交友関係:狭く深く

・最近の悩み:収入は安定しているものの昇給の幅は少なく、増えていく教育費に対する不安が悩み

「こんなに必要!?」

って僕は思うんですよね。考えていると楽しいですけどね。

確かに「この商品を売る!」「このページの収益を上げる!」ってなったら、ある程度深堀したペルソナ設定は必要かもしれませんが、それでもここまでしなくてもいいんじゃないの?って思います。

 

なぜか?

それはそもそも売ろうとしている製品はそんなにターゲット絞ってないことが多いからです。

例えばブログで商品を紹介して利益を得ようとした場合を考えてみます。

当然ですが、その商品はある程度はターゲティングされています。

ただ一方でそれなりの汎用性を持たせないとその商品はたくさん売れないですよね。

かなりニッチな商品であってもそれなりの幅は取っているはずです。

だから、その幅よりも極端に狭いペルソナを自分で設定する必要はないんじゃないかというのが僕の考えです。

 

あと、なんなら親の年齢も正確には覚えていないようないい加減な僕が、34歳の見たこともないような神奈川在住のサラリーマンの顔を思い浮かべて、その人だけに向けた記事を書くのは無理!っていうのが本音だったりします。笑

親の年齢は正確に知らなくても、当然大切に思っていますし、プレゼント選ぶのにものすごく正確な年齢を思い出さなきゃ買えないっていうものも少ないんじゃないでしょうか。

 

だから、僕は雑誌の読者層くらいがのイメージがちょうどいいんじゃないかなと思います。

僕のブログのペルソナ設定

僕のブログ全体の大まかなペルソナ設定はキーワードでいうと以下のような感じです。

ざっくりしてます。

「20代~40代のサラリーマン」・「男性」・「副業初心者」・「都会暮らし」

 

もっとわかりやすく書くなら、このブログは「副業を始める前の僕、僕の友人や後輩に宛てて書くつもり」で書いています。

自分がちょっとお節介をやけるような人ですね。

もちろんこれ以外の人が読んでくれる分には歓迎ですが、こういった人に響く記事を書いていきたいなと思っています。

数字を出すと納得感と説得力アップ

上記のように、設定は大まかでいいと思いますが、納得感と説得力は大事かなと思います。

大まかにしちゃうとぼやけてしまうのも事実なので。

じゃあ、そもそもこういった推定とか見積もりをある程度具体的に説得力を持って表すにはやっぱり数字に落とし込むのがおすすめです。

多少無理やりにでもです。

ここでいう納得感というのは周囲にというよりも自分に対する納得感ですね。

自分が納得していないことは続けられないし、せっかくブログの執筆を頑張っていてもそのたびに違和感と格闘していたら疲労しちゃいますからね。

 

僕の場合は以下のように数字を基礎にしています。

基礎データ

  • 20歳~39歳男性人口:約1,350万人
  • 現在副業をしていない人の割合:約90%
  • 副業を開始したい人の割合:約41%
  • 労働者のうちサラリーマンの割合:88%

1,350万人×90%×41%×88%=430万人

 

データソースは統計局の統計データや、人材派遣会社の調査などです。

正直かなりざっくりですがどうでしょう?

ただペルソナを設定するよりも、

「このブログはこれから副業を始めたい、430万人のサラリーマンに向けて書いています!」

と設定しておいた方が具体的で、イメージがしやすいんじゃないでしょうか。

当ブログ「資産形成クエスト」は、この430万人の人にためになる情報を届けるべく、邁進していきたいと思います。

 

まとめ

さて、今回は「ブログのペルソナ設定」について書いてきました。

僕は「大まかにはペルソナ設定したほうがいい」と思っていて、逆にやりすぎない方がいいんじゃないかと思っています。

軸ブレしないためにはある程度の設定は必要でも、詳細すぎると逆に可能性を狭めてしまうと考えているからです。

ただ、ざっくりと言っても漠然とやるよりは、数字の裏付けで納得感と説得力を持って設定をした方がいいんじゃないかと思います。

 

この記事が何かの参考になれば幸い。それでは!

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カワセミ

都内の某企業でサラリーマンをしているカワセミと申します。 副業で資産形成を目指しています。 公認会計士の資格を持っていますので、そういった視点からもこのブログを作っていけたらと思います。

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